地震と火災に強いツーバイフォー
家の木造建築では柱で支える日本従来からある在来工法・そして面で支えるツーバイフォー工法があります。鉄骨系だと重量鉄骨・軽量鉄骨などがあります。ツーバイフォーは2インチ×4インチの木材で面を作り、壁で家を支えて行く工法です。ですから、柱が不必要です。阪神大震災の後、大きな地震にも耐えられる家が見直されて来ました。
ツーバイフォーは面で支える工法なので木材も多く使用しており、地震と火災に強いのが特徴です。重ねて現在はロングライフ住宅が求められていて、築10年で建築業者のアドバイス通りメンテナンスを行うと、更に構造体は20年保証の所が多いです。頑丈で安心な作りと言えます。木造なので10年ごとに防蟻処理なども行います。ポラスの2×4は更に壁などは、予め工場で作りパネルとして運び、現地でクレーンなど使用して組み立てます。現地で大工さんが手作業で作る方法もあるのですが、基礎工事と壁を立てた後、屋根が出来るまで雨に濡れてしまう心配があります。しかし一気に現地で組み立てるので雨に濡れる心配もないですし、コストダウンも可能です。住み心地としては、気密性にも富み室内温度の調整が楽なこと、遮音性にも優れています。またピアノなど重いものを置くのも、堅強なので床補強も不要です。構造体がしっかりしているので、仮に売却する時も、築年数がたっていても、高め設定で売れることが多いです。風雨や地震など天災が多い日本では、特に安心して暮らせるのでお勧めの工法です。